第262回 係数表1
第262回は、ライフプランニングと資金計画から 「係数表1」です。
この分野は学科試験だけでなく、実技試験でもよく問われます。
係数のうち、終価係数と現価係数について覚えましょう。
今回は、2009年6月2級学科試験の問題が流れます。
放送を聞いて問題を解けるようになりましょう!
また、ライフプランニングと資金計画の分野だけでなく、
リスク管理や金融資産運用でも出題されています。
どの分野で出題されても解けるようにしましょう!
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↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。
※この放送は2011年3月2日の放送分です。
法改正等の最新情報のチェックをお願いします。
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係数表1
「臭系(しゅうけい)、幻系(げんけい)の現象」
臭系=終価係数
幻系=現価係数
現象=現在の額 → 将来の額(現在の額から将来の額を求める):終価係数で使う
(逆に将来の額 → 現在の額の(将来の額から現在の額を求める)時には、現価係数を使います。)
ちなみに次回のゴロ合わせで、「年金」とか「積立」とか出てくるのですが、こちらが入っていたら今回のこの2つの係数ではありませんので、頭の片隅に残しておいてください。
今回のゴロ合わせと同様に、次回出てくるゴロ合わせにも、何から何を求めるかが2つの係数に対して1つしか出てきません。2つセットの2つ目は、1つ目の逆となると覚えておきましょう。
係数表1の概要
係数表とは、一定の金額を1とみなした場合に、必要な金額がすぐ分かるように、その割合を表でまとめたもののこと。
係数表で出てくる係数は終価係数、現価係数、資本回収係数、年金現価係数、減債基金係数、年金終価係数の6つです。
今回はそのうち、終価係数、現価係数について覚えます。
(1) 終価係数
一定金額を複利運用した場合、一定期間後にいくらになるかを表します。
(2) 現価係数
一定期間後に一定金額を得るために、現在いくらの元本が必要かを表します。
概要をまとめると以下の通りです。
| 係数 | ゴロ合わせ | 内容 | ゴロ合わせ |
|---|---|---|---|
| 終価係数 | 臭系 | 現在の額→将来の額 | 現象 |
| 現価係数 | 幻系 | 将来の額→現在の額 | (終価係数の逆) |
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それではまたお会いしましょう!庵谷でした!
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