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2014年7月30日 (水)

第236回 相続人の順位

第236回は、相続・事業承継から「相続人の順位」です。

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「fp036.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

※この放送は2010年8月25日の放送分です。
法改正等の最新情報のチェックをお願いします。


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相続人の順位

「ハイカラで実用的な日直に、3兄弟が選ばれる」

ハイカラ=配偶者から

実用的な=実子と

日直2順位は系尊属

3兄弟3順位は兄弟姉妹

選ばれる=相続人として選ばれる順位

民法では、死亡した人の財産や借金などを相続する順番を法律で定め、その順番に従って生きている人が引き継ぐことが決まっています(以下、「相続人」という)。その相続人の順位は以下のように定められています。

(1)配偶者

民配偶者は、被相続人と共同で財産を形成してきたことから、血のつながりはなくても常に最優先の相続人になります。

(2)第1順位:子

実子も養子も第1順位です。血のつながりがあるかないかは民法上は問題にはなりません。

(3)第2順位:直系尊属

第1順位の相続人が誰もいない場合に、相続人となる権利を得ます。ただし、新党が異なるものが複数人いる場合には、親等の近いものが優先します。

(例:父母と祖父母の場合は、父母が相続人となります)

(4)第3順位:兄弟姉妹

第1順位、第2順位の相続人がいない場合に、相続人になります。

【関連用語】一緒に覚えておこう!

被相続人:相続において死亡した人のことを指す。財産や借金を持っていた人のこと。

血族:血のつながりのある人

姻族:婚姻によって身内になった人

直系:直接の先祖または子孫(例:父母、祖父母、孫、曾孫)

傍系:直系以外の血族・姻族(例:おじさん、おばさん、兄弟姉妹、甥、姪)

尊属:親以上の世代である血族および姻族

卑属:子以下の世代である血族および姻族

親等:血族や姻族関係の遠近を表す尺度(例:親や子…1親等、祖父母や孫、兄弟姉妹は2親等という)

代襲相続:相続する権利が下の世代に移転すること。被相続人の死亡以前にその子が死亡している場合、孫に相続の権利が移転する。

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それではまたお会いしましょう!今回の担当はゼッキーでした♪

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